先週話題になった、ランサムウェア系のウィルス。これに限らず、ウィルスというのは大体メールに添付されたファイル経由で感染します。私の場合、PCがちゃんと動かないと仕事になりません。ですから、自分のPCもクライアントのPCも、ウィルスに感染することなく元気に動いてほしいもの。

ということで、最近、なるべくファイルを添付したメールは送受信したくないなあと思うようになってきました。だって、そのファイルが本当に大丈夫なやつなのかわからないんですから。知っている人からのメールであれば大丈夫? いえいえ、ウィルスメールは差出人を偽装します。差出人や件名をあの手この手で工夫し、開封させようとするわけですからね。

私は、実は自分自身をあまり信じていません。騙されやすい人だと思っています。ですから、差出人や件名を見るより、添付ファイルを有無を見て、ファイルが添付されていたら警戒レベルワンランクアップ、としたほうがいいように思っているわけです。

もっとも、最近ファイルをメールに添付して送受信すること自体が少なくなっています。CybozuやChatWorkなどのグループウェアやGoogleドライブなどを使ってファイルの共有することが多いですね。

CybozuやChatWorkを使わない場合は、ファイアストレージや宅ふぁいる便などのストレージサービスを利用します。たった1つのWordファイルを送るときは、ここまでするのもなあと思っうこともありますが、これも私とクライアント双方の安心&PCの安全のため、リスク回避のため。

こういうファイル共有方法が一般的になってきたら、またこういう共有ファイルを悪用したウィルスが出てくるのかもしれませんけどね。でも、そのときはそのときです。とりあえず今は、お互い「このメールはウィルスを運んだものではないですよ」ということを示し、安心してやりとりするためにも、こういう対策が必要なのかな、と思っています。


さて、こういった事情から、最近、私はファイルをできるかぎりメールに添付しないようにしています。万一、私からファイルを添付したメールが届いたら、それは私のアカウントを偽装しているメールである可能性も高いので、読まずに削除してくださいね。そして、「ファイル添付したメール届いてたけど、何か用だった?」とこちらに確認のメールを入れていただければ、と思います。