フリーライター的おすすめ神社

フリーライター的おすすめ神社

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

さて、本日からゆるっと仕事をスタートさせています。年末は結構バタバタしていたのですが、年始は比較的のんびり過ごしておりました。

そこで今回は、年始に初詣に行った神社の話をしようと思います。個人的に、ここはフリーライターはもちろん、フリーランスの方全般におすすめしたい神社です。

フリーランスにおすすめの神社・車折神社(京都市右京区)

それは、京都市右京区にある車折神社。最近は境内にある摂社のひとつ、芸能神社が有名ですね。

ここの祭神は平安時代の儒学者、清原頼業公。「きよはらよりなり」と読みます。車折神社の公式サイトによると、「和漢の学識と実務の手腕は当代無比といわれ、晩年には九条兼実から政治の諮問にあずかり、兼実から「その才、神というべく尊ぶべし」と称えられた」のだそう。

車折神社の御利益は「約束を違えないこと」

車折神社の御利益をひとことでいうと「約束を違えないこと」です。これだけ聞くと「?」となるかもしれませんが、「約束」であればなんでもいいので、御利益の範囲はかなり広く、ほぼオールマイティと言ってもいいのかもしれません。

たとえば、フリーランスの場合はこんな御利益が期待できます。

・案件の契約がきちんと守られること
・きちんとスケジュール通りに仕事が進むこと
・スケジュール通りに支払がされること(自分もスケジュール通りに支払いできること)
・相手の期待に沿った仕事ができること(期待も一種の”約束”と解釈すれば)

……などなど、ですね。私の場合は車を運転するので、さらに

・自分も周囲も交通法規を守って安全に運転・通行ができること

という安全も祈願しています。

個人的には御利益はなかなかのもので、「スケジュールが結構タイトだな」という時にお参りしたら、急にリスケがかかるなどして、不思議とオンスケでなんとかなったことが何度かあります。

こういった御利益があることから、フリーランスの方にもおすすめできる神社だな、と感じています。

なお、車折神社は少し前に生成AI絵で炎上していたのですが、これについても「生成AI絵が著作権を守って活用されますように」「自分の作品は著作権を守って利用されますように」みたいな祈願をしてみるといいのかもしれないな、と思っています。

車折神社の摂社にもフリーランス向けの御利益あり

さて、車折神社には境内にいくつか摂社があるのですが、この摂社もなかなかフリーランス向けのものがいくつかあります。

辰巳稲荷神社(金運と良縁)

まずは、辰巳稲荷神社。いわずと知れたおいなりさんです。金運と良縁を運んでくれるとされています。ここにはいつも、仕事面での良縁とお金の巡りが良くなるように祈願しています。

それになにより、ここのお狐様が可愛いんですよ!ちょっと微笑んでいるみたいな口元、涼やかな目元……もう最高です。

このお狐様をモチーフにした円・縁むすびのお守りがあるのですが、これもしっかり授けていただきまして、いつもお財布の中に入れています。可愛いです。

大国主神社(金運・財運)

大国主様、つまり大黒様をお祭りするお社。大国主様の御利益は縁結びと商売繁盛。少し稲荷神社と被っている気がしますが、気にしない。稲荷神社と並んでいるため、合わせてお参りします。

清少納言社

ご祭神の清原頼業公は平安後期に生きた方なのですが、同族には平安時代中期の清少納言がいらっしゃる……ということで、清少納言をお祀りしたお社。

※ただし、清原頼業公は広澄流清原氏(きよはらうじ)、清少納言は皇別清原氏(きよはらうじ)で、同じ氏(うじ)であっても別の氏族だそうです。Wikipediaあたりを参照すると、同族とされることもあるが、氏族の研究者からは支持されていないそうなので、だからまあ同族ではないんじゃないかなあ……という気も。

清少納言といえば、言わずと知れた『枕草子』の作者。1000年を超えて読み継がれている名作の作者です。ということで、ここではいつも文章力アップ祈願をしています。

わたし流・祈願時の言葉

さて、こういった神社にお参りするときにはいつも心がけていることがあります。それが、祈願の言葉。

これは完全にわたしなりの言葉なのですが、必ず「○○できるよう努力、精進しますので、お見守り、お導きのほどどうぞよろしくお願いいたします」と念じるようにしています。

たとえばスケジュールがタイトなときは「フリーライターをしています。今少し、納期などのスケジュールがタイトです。スケジュール通りに仕事ができるよう努力いたしますので、お見守り、お導きのほどどうぞよろしくお願いいたします」。

清少納言社に文章力アップを祈願するときは「フリーライターをしています。ひとりでも多くの方に文章が届き、喜んでいただきますよう努力いたしますのて、お見守り、お導きのほどどうぞよろしくお願いいたします」。

天は自ら助くる者を助く、というのは西洋のことわざですが、日本の神様も割と近いんじゃないかな、まず自分でなんとかしようとしないとチャンスにも気づかないし、つかむこともできないんじゃないかなと思っているので、こういうお願いをしています。

ちょっと意識高い言い方すると「自分でなんとかしよう」と思うことでアンテナが高くなり、チャンスなどの情報を掴みやすくなる、みたいなイメージを持っています。これが正しいかどうかはわかりません。あくまで「わたし流」です。

1月5日現在、2026年の空き状況

最後に、1月5日現在の2026年の空き状況について少し。

現在、ありがたいことに毎月のレギュラー案件が多く、単発の案件はタイミングによってはお引き受けが難しいという状況が続いています。2月以降であれば少し余裕がありますので、何かご相談があればぜひお気軽にメールフォームからお問い合わせください。

About This Author

鶴原早恵子
京都在住フリーライター。SEO記事から取材・インタビュー記事まで作成。取材可能範囲は関西中心に、全国・リモートも対応いたします。鉄道・お出かけ系記事の場合は写真も自分で撮影可能。鉄道好きなのに乗り物酔い体質なのが悩みのタネ。

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